• 営業時間 9:00〜18:00

「年齢を重ねても、
いつまでも健康でいたい」方へ

ビタミンB,C,Dをサプリメントで補おう!

  • 今から始める
    ガン予防!

  • 免疫を上げて
    病気に勝つ!

  • 病気に
    負けない体を

いつまでも元気で若々しくいたい方、健康に興味のある方、当クリニックにご相談ください!

こんなお悩みございませんか?

  • 免疫力が落ちている気がする…
  • 毎日、疲労感が抜けない…
  • 風邪や胃腸炎、インフルエンザにかかり易い…
  • 花粉症や喘息などのアレルギー疾患がある…
  • いつまでも若々しくいたい…
その悩み、全てビタミン欠乏が原因かもしれません!

ビタミンB,C,Dをサプリメントで補い
いつまでも健康に過ごしましょう!

国民健康栄養調査によると毎年ビタミン不足が指摘されており、特に20代から40代が顕著です。中でもビタミンB,C,D不足は深刻であると言われています。いつまでも健康に過ごすためにはこれらのビタミンは欠かせません。当院は、胃・大腸内視鏡検査及び治療を中心とした診療を行なっている内視鏡専門クリニックでありますが、いつまでも健康を保つという観点から、
ビタミンB,C,Dサプリメント内服治療についても力を入れて取り組んでおります。

健康を保つ3つのおすすめのサプリメント治療について

  • ビタミンB

    疲れやすい方、イライラしやすい方、健康を保ちたい方はビタミンB群サプリメントがおすすめです。2粒で、ビタミンB群(ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)全ての1日の必要十分量を摂ることができ、疲労回復、体力増強が期待できます。

  • ビタミンC

    風邪をひきやすい方、花粉症などのアレルギーをお持ちの方、がん予防をしたい方はビタミンCサプリメントがおすすめです。時間差で溶けるタイムリリース加工を施していますので、高含有量のビタミンCでも、少量ずつ小分けに摂取した時のような吸収率が期待できます。

  • ビタミンD

    免疫力を上げたい方、年齢を感じてきた方、日光に当たる機会が少ない方はビタミンDサプリメントがおすすめです。
    1粒にビタミンDが100μg(4,000IU)配合され、さらに体内で作ることのできない「必須脂肪酸」であるオメガ3脂肪酸も100mg配合されています。

いつまでも元気で若々しくいたい方、健康に興味のある方、当クリニックにご相談ください!

料金のご案内

  • ビタミンB

    ¥3,240

  • ビタミンC

    ¥3,460

  • 高濃度ビタミンD

    ¥3,780

※8%税込価格

当院では、いつまでも健康を保つためにビタミンB,C,Dサプリメント内服療法を推奨しています。

がんや病気の予防・若さを保つことに、興味をお持ちの方、

是非この機会に実感しましょう!

よくある質問

  • Q

    サプリメントの服用を考えていますが、相談できますか?

    診察時、医師にご相談ください。
    当院ではビタミンB、C、D、ヘム鉄等のサプリメントを取り扱っております。
    購入希望の方はお申し出ください。

  • Q

    サプリメント外来とは、どのようなものですか?

    「なんとなく」や「人に勧められて」や「その時のブーム」などのあいまいな理由で、的外れなサプリメントを飲んだり、間違った食事の摂り方をしていませんか?身体の状態を100%の状態に近づけ、身体の免疫力を上げる最も重要な要素が「栄養素の補給」になります。食事の欧米化・食品添加物の摂取・環境の悪化・放射線被ばくなどの多くの理由により「ビタミンやミネラル」などの栄養素は、豊かになった現代だからこそ逆に昔に比べて不足しているといえます。
    この「栄養素の補給」をするためには、どの栄養素が不足しているのかを調べる必要があります。これを調べるのが「分子整合栄養医学」による血液分析です。わずか14㏄の採血や尿検査を行うだけで、どの栄養素が不足しているのかを調べることができます。この不足している栄養素をサプリメントや普段の食事で補っていくと、体調や症状の改善につながり、病気になりにくい免疫力のある身体に変わっていきます。
    分子整合栄養医学を行っているクリニックでは、不足している栄養素を詳細に分析し、1人1人に最適なオーダーメイドサプリメントを処方しています。このように、1人1人に不足している栄養素は違いますので、それを各人に合わせてサプリメントを処方するのが大切になってきます。 

  • Q

    食べ物からビタミンB群を摂る場合は、1日どれくらい摂取すればよいですか?

    ビタミンB群のそれぞれの推奨摂取量ですが、ビタミンB1が1.0~1.5mg、ビタミンB2が1.0~1.7mg、ビタミンB6が1.2~1.5mg、ビタミンB12が2.3~2.5μg、ナイアシンが13~16mgNE、パンテトン酸が5~7mg、葉酸が230~250mgです。
    ビタミンB群を多く含む食べ物は、肉類、魚類、貝類などです。ビタミンB群は水溶性ビタミンですが、これは水に溶けやすく熱に弱いと言われており、上記の食べ物を摂取しても不足になりがちです。このため、サプリメントを毎日摂取することでビタミンB群を補いましょう。

  • Q

    食べ物からビタミンCを摂る場合は、1日にどれくらい摂取すればよいですか?

    日本でのビタミンC摂取推奨量は1日100㎎ですが、この100㎎という数値にあまり根拠はなく、本来はもっと多くのビタミンC摂取が必要ではないかといわれています。
    ビタミンCは、本来は野菜や果物と言った食物から摂取するのが望ましいですが、現実の生活では意識して野菜や果物を摂取しなければ、どうしても不足しがちなビタミンになります。
    そこでサプリメント製剤としてビタミンCを摂取している方も多いと思いますが、多くても1日2g程度になります。
    ビタミンCは体内で速やかに代謝されてしまうので、数時間もすると血中濃度が落ちてしまいます。
    そしてサプリメントの内服を大量に摂取したとしても、血中濃度はある程度で頭打ちになり、点滴療法で得られるような効果まで達しないと言われています。
    もちろん、ビタミンCを毎日摂取するように意識することはとても大切なことです。

  • Q

    食べ物からビタミンDを摂る場合は、1日どれくらい摂取すればよいですか?

    ビタミンDの推奨摂取量ですが、2019年に8.5μgに引き上げられました。これは、日本人の約7割がビタミンD不足であるからだと言われています。
    ビタミンDを多く含む食べ物は、青魚やきのこ類です。その他、ビタミンDは日光に当たることにより体内で生成されます。1日30分程度日光に当たると良いと言われていますが、日焼けによるシミや、最近は皮膚がんのリスクもあると言われており、毎日30分以上日光に当たるのは抵抗があります。このため、サプリメントでビタミンDを補うことをお勧めします。

概要

【施術の内容】
ビタミンBブレンド:1錠400mgを1日2錠内服。
アメリカンハーベストタイムリリーズビタミンC1500mg:1錠500mgを1日1~6錠内服。
ドクターシリーズ高濃度ビタミンD:1錠4000I.U.を1日1錠内服。
◯疲労予防にはビタミンBブレンドのみで十分です。1日2錠内服してください。
○シミやニキビなどの予防にはビタミンCのみで十分です。1日1~3錠内服してください。
○気分の落ち込みやうつなどの症状にはビタミンBブレンド、ビタミンDを内服します。ビタミンBブレンドは1日2錠、ビタミンDは1日1錠内服してください。
○免疫力アップにはビタミンC、ビタミンDを内服します。ビタミンCは1日3錠、ビタミンDは1日1錠内服してください。
○風邪などの感染症にかかってしまった場合は、強化治療としてビタミンCを1日6錠、ビタミンDを1日1錠内服してください。
◯いつまでも健康を維持したい方は、ビタミンBブレンド、ビタミンC、ビタミンDを内服します。ビタミンBブレンドは1日2錠、ビタミンCは1日3錠、ビタミンDは1日1錠内服してください。
【費用】
ビタミンB:3,240円(税込)
ビタミンC:3,460円(税込)
ビタミンD:3,780円(税込)
【主なリスク】
ビタミンB:過剰摂取により、かゆみやしびれが出現することがある。
ビタミンC:酸性であるため、内服後に一時的に胸焼けや胃痛が出現することがある。また、緩下作用があるため、軟便が出現することがある。
ビタミンD:過剰摂取により、食欲不振、嘔気、腎機能障害が出現することがある。
【未承認医薬品について】
全て未承認医薬品である。
【入手経路について】
ビタミンBサプリメント:株式会社分子生理化学研究所より入手。
ビタミンCサプリメント:日本ダグラスラボラトリーズ株式会社より入手。
ビタミンDサプリメント:株式会社分子生理化学研究所より入手。
【国内の承認医薬品等の有無について】
ビタミンB,ビタミンC,ビタミンDいずれも国内の承認医薬品は存在する。
【諸外国における安全性等に係る情報】
・ビタミンB12の濃度と死亡率が有意に関連していた。
(Association of Plasma Concentration of Vitamin B12 With All-Cause Mortality in the General Population in the Netherlands. JAMA Network open 2020 Jan 3;3(1))
・糖尿病の閉経後女性では、(食事ではなく)サプリメントによるビタミンC摂取(300 mg/日以上)が心血管疾患による死亡リスクの増加と有意に関連していた。
(Lee DH, Folsom AR, Harnack L, Halliwell B, Jacobs DR Jr. Does supplemental vitamin C increase cardiovascular disease risk in women with diabetes? Am J Clin Nutr 2004;80:1194-200. )
・ビタミンD中毒は食欲不振、体重減少、多尿、心臓不整脈などの非特異的症状を引き起こす場合がある。より深刻な場合には、カルシウムの血中濃度を上昇させ、血管や組織の石灰化を招き、その結果、心臓、血管、腎臓を傷害する。
(Institute of Medicine, Food and Nutrition Board. Dietary Reference Intakes for Calcium and Vitamin D. Washington, DC: National Academy Press, 2010.)
【クリニック連絡先】092−737−8855

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