内科診察・内視鏡検査随時受付中

TEL:092-737-8855_new env web予約はこちら
TEL:092-737-8855 web予約はこちら
同日内視鏡ドック 同日内視鏡ドック 消化器専門外来 コロナウイルス感染予防対策 WEB問診票
なぜ、胃カメラと大腸内視鏡検査を受けた方がいいのか 詳しく見る 大腸内視鏡検査前日の食事は非常に大切です!簡便かつ詳細な食材選びの方法をお教えします なぜ胃カメラと大腸内視鏡検査を受けた方がいいのか 1日たった5分の簡単ガン予防体操 ノーキャンササイズ


当院について
ABOUT CLINIC

がん死因の半数以上を占める食道・胃・大腸がんを早期発見・治療を行い、
「薬に頼らない生活習慣の改善」も都度アドバイスさせて頂ければと考えております。
「おなか」の不調などで日々お困りのことなども“「おなか」何でも相談室”“便通異常相談室”
設けて気軽に相談できるクリニックを目指しております。

なぜ、胃カメラと大腸内視鏡検査を受けた方がいいのか 詳しく見る 大腸内視鏡検査前日の食事は非常に大切です!簡便かつ詳細な食材選びの方法をお教えします あなたが飲んでいるお薬、一緒に減らしていきませんか? 1日たった5分の簡単ガン予防体操 ノーキャンササイズ

「がんで亡くなる人・苦しむ人を一人でも多く減らしたい」 という理念の元、
「苦しさと痛みに配慮した内視鏡検査」を広く実践しております医療法人ハートアンドオンリーの福岡院として福岡天神に開院いたしました。
当法人の横浜院であります「たまプラーザ南口胃腸内科クリニック」は平成23年9月の開院以来、
一般外来や「おなか」の不調などの診療を行いながら、 内視鏡検査・治療数は10,502件(2017年9月1日~2018年8月31日)をこなしてきました。
福岡院でも横浜院同様、内視鏡検査・治療を中心に行っておりますが、「おなか」の不調のご相談や生活習慣病の改善方法のご相談など様々な分野のご相談、治療に対応しておりますので、お気軽に相談頂ければと思います。

※当院は先進的な医療機器・医療設備を有していますが、保険医療機関でありますので、医療費は全国一律・同一料金となっております

福岡天神内視鏡クリニック
紹介動画

当院の特徴である「苦しさと痛みに配慮した内視鏡検査」を「1分」でご紹介

院内のご案内

診療時間

診療時間一覧表

◎…診療・内視鏡検査・手術      
〇…内科診察・内視鏡検査、手術      
●…内科診察     
ー…休診  
※日曜と祝日は休診です

診療時間一覧表

※平島徹朗医師の診察・内視鏡検査日は第2,4週火曜日となっております
※医師の学会出席などでやむを得ず休診日にさせて頂くことがございます。


医師のご紹介
DIRECTOR CHAIRMAN INTRODUCTION

国立がん研究センターで習得した内視鏡技術に加えて、長年勤務した3次救命救急病院で身につけた医療技術を活かして、日々のちょっとしたおなかの不調や体調不良、生活習慣病の改善方法などを気軽に相談できるクリニックを目指しております。
どこの科を受診して良いのか分からないような身体のお困り事など気軽にご相談ください。

国立がん研究センターで習得した内視鏡技術に加えて、長年勤務した3次救命救急病院で身につけた医療技術を活かして、
日々のちょっとしたおなかの不調や体調不良、生活習慣病の改善方法などを気軽に相談できるクリニックを目指しております。
どこの科を受診して良いのか分からないような身体のお困り事など気軽にご相談ください。


胃内視鏡検査
GASTROSCOPY

当院では胃内視鏡検査(胃カメラ)を精度の高い検査に徹底的にこだわり、自覚症状の出ないような微細な食道がん・胃がんを早期の段階で発見し、 内視鏡治療を行うことができれば肉体的にも精神的にも負担なくがんを治療することが可能となります。楽な胃カメラを受けることにより初めて「今後も定期的に胃カメラを受けよう」と思っていただき、食道がんや胃がんの早期発見・早期治療につながると確信しております。不安軽減の為、受付からご案内・咽頭麻酔・鎮静剤・内視鏡操作に関しましても様々な細かい工夫を凝らしておりますので、安心して胃カメラを受けていただければと思います。


大腸内視鏡検査
COLONOSCOPY

大腸がんで亡くなられる方が現在、女性で第1位、男性で第3位となっており、今後ますます増加していくことが予想されております。 その原因に、食習慣の欧米化や肥満・アルコール・喫煙など生活習慣の変化が大きく関与している可能性が高いことが分かってきております。 大腸がんは大腸ポリープから進展していくことが多く、早い段階でがん化していない状態の大腸ポリープを大腸内視鏡検査で発見し、切除することが「究極の大腸がん予防」につながると言われております。大腸内視鏡検査当日は、なるべく洗腸剤を楽に、苦痛が少なく服用できるように味と量に配慮して、必要最小限の服用で済むよう細やかな工夫をしております。


一般診療
GENERAL PRACTICE

「胸焼け」、「胃が痛い」、「お腹が張る」などのお腹の症状で困っている方
「便秘」、「下痢」、「血便・下血」などの便通異常がある方
「胃レントゲン検査異常」、「ピロリ菌陽性」、「便潜血陽性」などの検診異常を指摘された方
お腹の症状、便通異常や検診異常をそのままにしていませんか?お腹に関することは専門的な診察と検査及び治療ができる当院をご受診ください。


高濃度ビタミンC点滴療法

胃・大腸内視鏡検査を定期的に受けている健康意識の高い患者さん達は、次の段階として「がんの予防」や「病気の予防」を考えるようになります。高濃度ビタミンC点滴により身体の免疫力を高め、がんの発症のもとである活性酸素を除去し、
「がん予防」と「病気予防」に努めることは健康寿命を延ばす適切な方法です。
さらにビタミンC作用の一つであるコラーゲン生成作用によりお肌の美白やエイジングケア作用にも大きな効果をもたらします。
高濃度ビタミンC点滴などによる病気の予防医療に力を注いでいただくことこそが個人的にも、さらには最終的に国家の医療費削減という我々の究極の目標に対しても貢献できると確信しております。

秋山医師と平島医師が実際に
内視鏡を受けました
I RECEIVED THE ACTUAL INSPECTION

これまで内視鏡検査を受けたことがない方や、健診や人間ドックなどの内視鏡検査で苦しい思いをして検査を避けている方など、前日の食事制限から当日の洗腸剤服用の様子など、当院の「苦しさと痛みに配慮した内視鏡検査」がどのような流れで行われているのか、
秋山医師と平島医師自らが内視鏡検査を実際に受け、解説しております。
テレビや新聞報道などで内視鏡検査を受けないといけないと思いつつ、人間ドックなどでの辛い内視鏡検査体験を知人から聞いて検査を避けている方など、実際の当院での「苦しさと痛みに配慮した内視鏡検査」の様子を事前に動画で見ることができますので、不安な気持ちや心配が取り除かれるのではと思います。早期の食道がん・胃がん・大腸がんは自覚症状が出ることはまずありませんので、早期発見・早期治療のためにも定期的な内視鏡検査をお勧めいたします。


当院の「苦しさと
痛みに配慮した内視鏡検査」の特徴
CHARACTERISTIC

当院の特徴である「苦しさと痛みに配慮した内視鏡検査」は高精度な内視鏡検査・緻密な内視鏡治療を行うために、先進的な医療技術や医療機器にも徹底的にこだわっております。
微細な病変を映し出す大画面のハイビジョンモニターや、そのモニターの位置や角度を自在に変えることができるドイツ製の天吊りモニターアームなど先進的な内視鏡検査機器を導入しております。また、感染防御対策も徹底しており、高洗浄力の内視鏡洗浄機器を導入すると共にデジタル洗浄管理システムも取り入れ、安全・安心に配慮した内視鏡洗浄・管理を行っております。


胃腸内科ドクターの何でも相談室
CONSULTATION ROOM


診療傾向データ
(医療法人ハートアンドオンリー)DATA

2011年9月に開院した医療法人ハートアンドオンリーの横浜院ですが、現在では多数の胃・大腸内視鏡検査・手術を行っております。2017年7月に開院した福岡院でも開院初月より多くの内視鏡検査・手術を行っております。 初期の段階では自覚症状が出ることはまずない食道がん・胃がん・大腸がんでありますので、早期発見・早期治療には内視鏡検査は欠かせないものとなります。

  • 2020年度
  • 2019年度
  • 2018年度
  • 2017年度
  • 2016年度
  • 2015年度
  • 2014年度
  • 2013年度
  • 2012年度

総内視鏡検査数 7,629

(2019年9月1日から2020年8月31日)

胃内視鏡
検査

5,833

76%

大腸内視鏡
検査

3,564

46%

内視鏡
手術

5,053

66%

診療傾向データを見る

総内視鏡検査数 8,017

(2018年9月1日~2019年8月31日)

胃内視鏡
検査

4,817

35%

大腸内視鏡
検査

4,789

34%

内視鏡
手術

4,325

31%

診療傾向データを見る

総内視鏡検査数 10,502

(2017年9月1日~2018年8月31日)

胃内視鏡
検査

4,810

45%

大腸内視鏡
検査

5,692

55%

内視鏡
手術

3,743

35%

診療傾向データを見る

総内視鏡検査数 7,517

(2016年9月1日~2017年8月31日)

胃内視鏡
検査

4,144

55%

大腸内視鏡
検査

3,373

45%

内視鏡
手術

2,839

38%

診療傾向データを見る

総内視鏡検査数 8,002

(2015年9月1日~2016年8月31日)

胃内視鏡
検査

4,720

44%

大腸内視鏡
検査

3,282

31%

内視鏡
手術

2,665

25%

診療傾向データを見る

総内視鏡検査数 5,119

(2014年9月1日~2015年8月31日)

胃内視鏡
検査

2,815

55%

大腸内視鏡
検査

2,304

45%

内視鏡
手術

1,760

35%

診療傾向データを見る

総内視鏡検査数 3,910

(2013年9月1日~2014年8月31日)

胃内視鏡
検査

2,190

39%

大腸内視鏡
検査

1,720

30%

内視鏡
手術

1,760

31%

診療傾向データを見る

総内視鏡検査数 2,287

(2012年9月1日~2013年8月31日)

胃内視鏡
検査

1,054

36%

大腸内視鏡
検査

1,233

42%

内視鏡
手術

618

21%

診療傾向データを見る

総内視鏡検査数 2,287

(2011年9月1日~2012年8月31日)

胃内視鏡
検査

1,054

46%

大腸内視鏡
検査

1,233

54%

内視鏡
手術

618

27%

診療傾向データを見る

クリニックまでのアクセス

当院は九州の交通・経済の中心地であります福岡天神地区に位置し、西鉄天神駅や地下鉄天神駅・天神南駅より徒歩圏内にあり、交通の利便性の良い立地となっております。
西鉄・地下鉄・バス・タクシーなど、どの交通機関を利用して頂いてもアクセスの良い場所に位置しておりますので、
下記の各交通機関を選んでいただきますと道案内をご覧いただけます。
グーグルマップの「ルート案内」機能を使ってのアクセスにも対応しておりますので、初めての受診の方にも安心してご来院いただけると思われます。
「アクセスページを見る」をクリックいただければ、詳細の道のりをオリジナルアクセス動画や写真での道案内をご覧いただけます。

住所 : 〒810-0001   
福岡県福岡市中央区天神2-4-11
パシフィーク天神4F


  • 「アクセスページを見る」をクリックいただければ、詳細の道のりをオリジナルアクセス動画や写真での道案内をご覧いただけます。

地図を移動させるには指2本で操作します

  • 西鉄福岡天神駅
    からのアクセス

  • 地下鉄空港線
    天神駅からの
    アクセス

  • 地下鉄七隈線
    南天神駅
    からのアクセス

  • 西鉄バス
    からのアクセス

  • 高速バス
    からのアクセス

  • JR博多駅
    からのアクセス

    • 電車

  • 福岡空港
    からのアクセス

    • 電車

  • たまプラーザ南口胃腸内科クリニックダイエット企画 現役医師、平島徹朗がライザップに挑戦!!
  • 内視鏡医トライアスロンへの道

新着情報

  • 2021.04.22

    5月の診療及び休診日のお知らせ

    5月の診療及び休診日についてお知らせします。

    平島医師の診療日は5月11日(火)・5月25日(火)となります。

    細川医師の休診日は5月11日(火)・5月25日(火)です。

    なお、日曜日と祝日は休診とさせていただきます。

    皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

  • 2021.03.25

    4月の診療及び休診日のお知らせ

    4月の診療及び休診日についてお知らせします。

    平島医師の診療日は4月6日(火)・4月27日(火)となります。

    細川医師の休診日は4月6日(火)・4月27日(火)です。

    なお、日曜日と祝日、4月10日(土)・4月12日(月)は臨時休診、

    4月29日(水)~5月5日(水)まで長期休暇の為、休診とさせて頂きます。

    皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

     

  • 2021.02.24

    3月の診療及び休診日のお知らせ

    3月の診療及び休診日についてお知らせします。

    平島医師の診療日は3月9日(火)・3月23日(火)となります。

    細川医師の休診日は3月9日(火)・3月23日(火)です。

    なお、日曜日と祝日は休診とさせて頂いております。

    皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

福岡天神内視鏡クリニックブログ

  • 21.05.05

    NEW

    便秘を考察する その2 便秘の定義

    おはようございます。医師の細川です。 前回から始めた便秘を考察するシリーズですが、今回は第2回目として便秘の定義についてお話ししたいと思います。     じつはこれまで日本では、便秘治療は医師の間でも軽く見られてきた経緯があります。 便秘は患者さんのQOL(生活の質)は著しく低下させますが、余程の重症例以外は、便秘自体が命そのものに影響を及ぼすことは少ないため、便秘治療に対するガイドラインもなく、日本では保険診療で使用可能な薬剤も限定的でした。     しかし、実際には便秘で非常に悩んでいる患者さんは多く、日本人の約14%が悩んでいるという報告があります。 便秘は生活に影響を及ぼし、その質を著しく低下させる疾患です。 多くの日本人が便秘で悩んでいるにもかかわらず、日本ではその診断や治療が遅れていました。   この状況を打破するために2017年に日本消化器病学会関連研究会である慢性便秘の診断・治療研究会が慢性便秘症診療ガイドライン2017を取りまとめました。   このガイドラインが出来るまでは、便秘は、その定義すら曖昧でした。 慢性便秘症診療ガイドライン2017では便がしっかり快適に排便出来ない状態である「便秘」と、便秘のためにお腹の様々な不快な症状が出現し、医学的にその原因を調べるための検査や治療介入が必要な状態のことを「便秘症」と、それぞれ分けて定義しています。   同ガイドラインでは、便秘は「本来体外に排出すべき糞便を十分量かつ快適に排出出来ない状態」と定義されています。 一方、便秘症は「便秘による症状が現れ、検査や治療を必要とする場合であり、その症状として排便回数減少によるもの(腹痛、腹部膨満など)、硬便によるもの(排便困難、過度の怒責など)と便排出障害によるもの(軟便でも排便困難、過度の怒責、残便感とそのための頻回便など)がある」と定義されています。     少し分かりにくいですね・・・。 分かりやすく簡単に説明すると、しっかりとした量の便がするりと排便出来ない状態があるのが「便秘」、この便秘のためにお腹の不快な症状が出るようになり、その原因を調べるための検査や治療が必要な状況になったものが「便秘症」です。     実際にクリニックを受診する患者さんの多くは、ただ単に便が出ないというよりは、そのためにお腹の症状があり、受診されているため、便秘のために便秘症になっている状態です。 その原因を調べるために大腸内視鏡検査などを行い、生活習慣の改善や治療を行っていく必要があります。     次回以降のシリーズで生活習慣の改善や治療について少しずつ説明をしていきたいと思います。 お悩みの方は、是非一度、ご相談ください。

  • 21.05.03

    NEW

    セブンイレブンで買える飲むヨーグルトです。

    おはようございます。医師の秋山です。   私は月に1回、美容室に行くのですが、美容師さんと話をするのが好きです。 彼らは髪を切るプロですが、話術のプロでもあります。彼らのトーク術を、普段の診療の参考にさせてもらってます。 何気ない日常の中に、自分の仕事の糧になるものが転がっているという良い例ですね。   さて、今回もヨーグルトシリーズです。 先日、セブンイレブンで買い物をした時に、ふと目に入った商品です。 「生きて腸まで届く乳酸菌 飲むヨーグルトプレーン」です。皆さんも見かけたことがあるのではないでしょうか。   どんな乳酸菌が含まれているんだろう、と手に取ったのですが、詳細は書いてありませんでした。 興味が湧きましたので、購入してリサーチ開始です。   この飲むヨーグルトには、「HN019株」というビフィズス菌が入ってます。ニュージーランドで発見された菌です。   このビフィズス菌の特徴ですが ①生きて大腸に届き、腸管細胞にくっつきやすい。 ②腸内細菌の乳酸菌やビフィズス菌を増やしてくれる。 ③整腸作用があるため、便秘に有効。 ④がん、ウイルスなどを攻撃するNK細胞の力が2倍にパワーアップする。 ⑤④により、免疫力が飛躍的に上がる。   パッケージには全くアピールされていませんが、調べてみるとこれだけの特徴を持ったビフィズス菌が入ってるんですね。素晴らしいです。もっとアピールしてもいいのに。   ただ、飲むヨーグルトですので、糖質や脂質が結構入っており要注意ですね。興味がある方は飲んでみてください。   GWもあと半分です。ゆったりと過ごしたいと思います。  

  • 21.05.02

    NEW

    便秘を考察する その1 そもそも便って何だろう?

    おはようございます。医師の細川です。   福岡天神内視鏡クリニックを受診される多くの患者さんが悩まれている「便秘」 少しでも悩まれている方のお役に立てるように今回から便秘を考察するシリーズを始めたいと思います。     その第1回目として、今回は「便ってそもそも何だろう?」って事についてお話しします。 「敵を知り己を知れば百戦殆うからず」です。     日々、ヒトの体内では、飲み物や食べ物などから摂取した水分だけでなく、生きているだけで体内から分泌される消化液(唾液・胃液・胆汁・膵液・腸液など)を合わせて1日に約10Lもの水分が消化管に流れ込んでいます。 消化管に流れ込む大量の水分のうち約90%は、小腸で再吸収され、体内に戻りますが、残りの水分が大腸に流れ込み便の材料になります。 多くの方が、便は固形というイメージを持たれているのではないかと思いますが、実は便の大半は水分から形成されています。     私たちが健康な便と考える正常な便の水分含有量は70~80%にもなります。 この水分含有量が増えると下痢になり、下痢便の水分含有量は90%以上です。 便の水分含有量が60%程度になると、便が硬い硬便となり、大腸の屈曲部で引っかかりやすくなるため便秘になります。 便秘の方の多くは、便自体に水分が足りていないのが原因です。     また、食事で食物繊維をしっかり摂取すると、便はかさが増し潤った便となり量も多くなりますが、食物繊維が足りず肉などの動物性の食事が中心になると便は乾燥し量が少なくなると言われています。     食事を摂る量やその内容によっても変わってしまいますが、日本人の1日の平均の排便量は100~200gと言われています。 このうち70~80%が水分で、残りが食物線維などの不消化物、胃や腸の分泌物や古くなって剥がれ落ちた腸管粘膜、腸内細菌から構成されています。     便には臭いがありますが、この臭いは腸内細菌が作る物質の影響を強く受けます。 腸内細菌は善玉菌、悪玉菌、日和見菌に分類されますが、便の臭いは、このうち特に善玉菌と悪玉菌の影響を受けると言われています。 悪玉菌の影響を強く受けると便が臭くなり、善玉菌の影響を強く受けると臭いが和らぐのは、皆さんのご想像通りです。 では何故、腸内細菌の影響によって便の臭いが変わるのでしょうか?     悪玉菌のエサは肉などのタンパク質や脂質です。 悪玉菌がこれらのエサとなる物質を分解する時に嫌な匂いの原因となる物質が作られます。 食生活が偏り、肉や脂っこい物ばかり摂取すると、これをエサにする悪玉菌が増えるため、便のにおいが強く臭くなってしまいます。 焼き肉やもつ鍋の翌日は、言うまでもなく・・・。   皆さんも経験あるかと思います。     便秘は悪玉菌が増える上に便の水分が少なくなるため、更に臭いが強くなります。   一方、善玉菌のエサは食物線維やオリゴ糖です。 善玉菌が増加すると、相対的に悪玉菌が減るため便秘になりにくくなる上に、便の臭いも弱くなります。 腸内環境を整えるために食物線維(特に水溶性食物線維)、ヨーグルトなどのオリゴ糖を含む物や発酵食品、整腸剤の摂取が推奨されるのは、これらをエサにする善玉菌が増え、便秘が改善するだけでなく、腸内環境が良くなるためです。     便の状態や臭いを毎日チェックすることである程度、自分の腸内環境(腸内細菌のバランス)を推測することが可能です。 毎日、便の状況をチェックし、食べている食事内容の見直しもしてみましょう!! 腸内環境を良くするには、まずは毎日の積み重ねが大切です。     腸内環境を良くするヨーグルトや整腸剤については、福岡天神内視鏡クリニック秋山院長のブログやYoutube動画を参考にしてみてください。