目次
目次
- 消化器のことでお困りではありませんか?
- 食道
- 胃
- 大腸
- 検診異常
- 消化器専門外来について
- 消化器専門外来の特徴
- 必ず常勤の消化器病専門医・内視鏡専門医が対応します!!
- 診察から内視鏡検査、検査後の説明、治療まで一人の医師が担当します!!
- 西鉄・地下鉄天神駅・天神南駅アクセス良好です!!
- 診察・検査は完全予約制!! 待ち時間ほぼゼロ!!
- 土曜日も16時まで診療しています!!
- 対応可能な症状
- 食道関連症状
- 胃関連症状
- 大腸関連症状
- 検診異常
- 対応可能な病気
- 食道の病気
- 胃の病気
- 大腸の病気
- 内視鏡検査について
- 胃内視鏡検査(胃カメラ検査)
- 大腸関連症状(大腸カメラ検査)
- 消化器専門外来を受診希望の方へ
消化器のことでお困りではありませんか?
DO YOU HAVE ANY PROBLEMS?
食道
- のどがつまる・食べ物が下がっていかない
- 胸やけがある・ゲップが良く出る
- 逆流性食道炎を指摘されたことがある
- お酒を飲む習慣があるので、食道や食道がんが気になる
胃
- 胃もたれ・みぞおちの痛みがある
- 胃の痛みを感じることが多い
- 食欲低下・吐き気がある
- ヘリコバクター・ピロリ菌関係(感染を指摘された、過去に感染があった、家族に感染があったなど)
- 胃の不快感が時々あるため胃がんが心配で、胃の状態や胃がんが気になる
大腸
- お腹が張る、ガスが溜まるなどの症状
- お腹全体の痛みや下腹部痛がある
- 便秘や下痢などの便通異常がある
- 黒い便や血の混ざった便が出る
- トイレに行った際に真っ赤な血が出ることある、ティッシュペーパーに血が付くことがある
- 大腸ポリープを指摘されたが切除していない
- 便通異常やお腹の不調が時々あるため大腸がんや大腸ポリープが心配で、大腸がんが気になる
検診異常
- 胃レントゲン検査異常
- 便潜血陽性
- 血清ヘリコバクター・ピロリ抗体陽性
- ペプシノーゲン検査異常
- 胃がんリスク検査(ABC検診)異常など)
ストレスや疲れのせいだろうと自己判断し様子を見ていませんか?
このような症状には原因となっている病気が隠れている可能性があります。胃や腸の症状でお悩みの場合は、一度、消化器の専門医による診察をお勧め致します。是非、福岡天神内視鏡クリニックの消化器専門外来をご利用ください。
当クリニックの消化器専門
外来について
DIGESTIVE DIGESTION
福岡天神内視鏡クリニックでは、日本内科学会認定医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医を取得した
経験豊富な常勤の医師が長年の経験と知識をもとに患者様の診療・内視鏡検査・治療を行っています。
胃の不快な症状や便秘・下痢などのおなかの不調でお悩みの患者様に対して“「おなか」何でも相談室”や
“便通異常相談室”も随時受け付けております。
食道がん、胃がん、大腸がんといった消化管がんは、進行がんになるまで症状がないことが多く、かなり進行した状態であっても症状がほとんど無い場合も多くあります。ご自身が感じているお腹の不快な症状は、ストレスや疲れのせいだろうと自己判断し様子を見ていませんか?昔からある症状だから大丈夫と根拠無く、自身に言い聞かせて病院を受診しない言い訳にしていませんか?
もちろん、ストレスや疲れのせいで症状が出る場合も多々ありますが、がんや胃腸の炎症などの重大な病気が隠れている場合もあります。
胃や腸の症状でお悩みの場合は、一度、消化器の専門医による診察をお勧め致します。
お悩みの症状の原因を調べ、症状を改善させる解決策などを専門医と一緒に見つけましょう。是非一度、お気軽にご相談ください。
当クリニックの消化器専門
外来の特徴
CHARACTERISTIC
必ず常勤の消化器病
専門医・内視鏡専門医
が対応します!!
当クリニックは胃腸内科・消化器内科領域の病気の診察・検査・治療を行う専門医療機関です。
勤務している医師は全員が日本内科学会認定医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医を取得した
内科専門医や小児科専門医が片手間で消化器の病気を診察するのではなく、おなかの専門医として診察・検査・治療を全て対応致します。
また、日本がん治療認定医機構がん治療認定も取得しており、
がん拠点病院で数多くの食道がん、胃がん、大腸がんの診断・治療を行ってきた経験もあります。
患者様にとってベストな検査や治療、説明を心がけています。
診察から内視鏡検査、
検査後の説明、
治療まで
一人の医師が担当します!!
長年、消化器内視鏡診断・治療に従事している消化器病専門医・内視鏡専門医が、診察から全ての内視鏡検査・治療、検査後の説明に至るまで責任をもって一貫した診療を行っています。
当クリニックでは、治療が困難な病気が見つかった場合にも責任を持って、その病気が治療可能な専門病院へご紹介致します。ご安心ください。
西鉄・地下鉄天神駅・
天神南駅アクセス
良好です!!
当院は九州の交通・経済の中心地である福岡市中央区の天神地区にあります。
西鉄福岡天神駅や地下鉄空港線天神駅・地下鉄七隈線天神南駅からもそれぞれ徒歩圏内にあり、交通の利便性の良い立地です。
西鉄や地下鉄だけでなく、バスやタクシーなどの交通機関を利用しての御来院にもアクセスの良い立地です。
診察・検査は完全予約制!!
待ち時間ほぼゼロ!!
当院の外来診療と胃・大腸内視鏡検査は、常勤医師3名体制で診療を行っています。
全ての診療が基本的に完全予約制のためあまりお待たせすること無く、他の患者さんと重なることが少なく、スムーズな診療が可能です。
受診予約を希望される方はお電話かホームページからのweb予約にて予約が可能です。お気軽にご相談ください。
◎…消化器内科診察・内視鏡検査・手術
〇…消化器内科診察・内視鏡検査、手術
●…消化器内科診察 ー…休診
※日曜と祝日は休診です
*その他の休診日はHPに掲載しております。随時ご確認ください。
土曜日も16時まで診療しています!!
仕事などで忙しいため平日受診が出来ない方のために当クリニックでは土曜日も16時まで消化器専門外来の対応をしています。
平日同様、土曜日も完全予約制のため、事前に電話予約またはホームページからのweb予約の上、ご来院ください。
土曜日は予約希望の患者様が多いため、ご希望の方はお早目の予約またはお問い合わせをお願い致します。
当クリニックで対応可能な症状
AVAILABLE SYMPTOMS
食道関連症状
胸がやける、胸前の痛み、のどが熱い感じがする、のどに引っかかる感じ、酸っぱいものを口の中に感じる、みぞおちの上がジリジリする、胸のあたりがヒリヒリする、のどがしみる感じ、食べたものが胸の途中で停滞している感じ、胸のつかえ感、嘔吐、吐き気、食事が詰まる。
胃関連症状
胃痛(みぞおちの痛み)、食欲不振、食後の膨満感(おなかがふくれている感じ)、胃もたれ、胃が重い、下血、便が真っ黒(コールタールや海苔の佃煮の様な色の便)
大腸関連症状
下痢・便秘(慢性、急性)、腹痛、血便、便に血がついていた、トイレットペーパーに血がついていた、便器に血がついていた、便器の水が真っ赤だった。
検診異常
便潜血陽性、胃レントゲン検査異常(胃炎、粘膜異常、隆起性病変、陥凹性病変、変形など)、血清ヘリコバクター・ピロリ抗体陽性、ペプシノーゲン検査異常、胃がんリスク検査(ABC検診)異常
当クリニックで対応可能な病気
DISEASES THAT CAN BE DEALT WITH
胃の病気
慢性胃炎、萎縮性胃炎、鳥肌胃炎、ピロリ菌検査・除菌、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃アニサキス症、感染性胃腸炎、機能性ディスペプシア、胃過形成性ポリープ、胃底腺ポリープ、胃粘膜下腫瘍、びらん性胃炎、急性胃粘膜病変(AGML)、好酸球性胃炎など
大腸の病気
大腸ポリープ、大腸がん、便秘、下痢、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病、好酸球性腸炎、大腸憩室症、憩室炎、虚血性腸炎、食中毒、ウイルス性胃腸炎、感染性胃腸炎、腸管出血性大腸菌など
当クリニックの内視鏡
検査について
ABOUT ENDOSCOPY
当院では消化器病専門医だけでなく内視鏡専門医も取得した内視鏡検査および治療の経験豊富な医師が常勤しています。
毎月約500件の内視鏡検査を施行しております。
胃カメラ、大腸カメラともに精度の高い検査と確実な内視鏡治療に徹底的にこだわっています。
また、「今後も定期的に胃カメラや大腸カメラを受けよう」と思っていただき、実際に定期検査を受けて頂くことが、
将来の食道がん、胃がん、大腸がんの早期発見・早期治療につながると確信しております。
このため、胃カメラ、大腸カメラともに「苦しさと痛みに配慮した内視鏡検査」を提供することを第一に考えております。
不安軽減の為、受付からご案内・咽頭麻酔・鎮静剤・内視鏡操作に関しても当クリニック独自の様々な細かい工夫を凝らしております。
安心して胃カメラ、大腸カメラを受けにご来院ください。
さらに日本最高水準の内視鏡検査を受けて頂けるよう先進的な内視鏡診断機器も全例で使用しております。
胃内視鏡検査
(胃カメラ検査)
口から内視鏡スコープを挿入して咽頭、食道、胃、十二指腸を観察します。当クリニックでは精度の高い胃内視鏡検査(胃カメラ)を行うことに徹底的にこだわっています。
食道がんも胃がんも早期の段階で発見出来れば、外科手術では無く、内視鏡治療で根治が目指せるため、肉体的にも精神的にも負担なく「がん」を治癒させることが可能です。
このため経験豊富な内視鏡専門医が微小な食道がん・胃がんも見逃さないようしっかり検査を行います。
また、当クリニックでは患者様に苦痛なく胃カメラを受けて頂くため、患者様一人一人の年齢や体格から適量の鎮静剤を使用し、検査中は軽くウトウト眠った状態で検査を受けて頂けます。
安心して胃カメラを受けていただければ幸いです。
大腸関連症状
(大腸カメラ検査)
肛門から内視鏡スコープを大腸の一番奥である盲腸まで挿入して、スコープを抜きながら盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸、肛門を観察します。
2019年のデータによると「がん」による死因の部位別統計では大腸がんは女性で第1位、男性で第3位と日本人に多いがんです。
大腸がんのリスクファクターとして乳製品や肉食中心の食生活も関与していると言われており、食生活の欧米化に伴い今後ますます増加が予想されています。大腸がんは大腸ポリープが大きく育った結果、がん化するケースが多く、症状が無いうちから定期的に大腸内視鏡検査を受け、良性のポリープの段階で切除することが「究極の大腸がん予防」につながると医学研究で報告されています。
当クリニックで大腸カメラを受けた際に、ポリープがあった場合、入院の必要があるぐらい大きなポリープや特殊な治療を必要とする平坦型ポリープ(早期大腸がん)を除き、大部分のポリープはその場で日帰り内視鏡切除を行っています。
当院で切除出来ないポリープに関しては、責任を持って治療可能な専門病院へご紹介させて頂きます。
また、多くの患者様がキツいのではないかというイメージを持たれている検査前に服用頂く洗腸剤に関しても、苦痛が少なく飲むことができるように味と量に工夫をこらした洗腸剤を準備し、必要最小限の服用で済むよう細やかな工夫をしております。
患者様に苦痛なく大腸カメラを受けて頂くため、患者様一人一人の年齢や体格から適量の鎮静剤を使用し、検査中は軽くウトウト眠った状態で検査を受けて頂けます
検査に関しても「苦痛を軽減できる丁寧で確実な内視鏡挿入技術」を持った経験豊富な専門医が行います。 安心して大腸カメラを受けていただければ幸いです。
当クリニックの消化器専門外来を受診希望の方へ
FOR THOSE WHO WISH TO HAVE A
DIAGNOSIS
胃や腸に関するおなかの症状やご不安がある場合は、是非一度、当クリニックにお気軽にご相談ください。
当クリニックでの外来診療と胃・大腸内視鏡検査は完全予約制のため、
受診希望の方は事前にお電話かホームページからのweb予約をお願いしております。
受診に関して、ご不明な点があればお電話にてお問い合わせください。
皆様のおなかの症状やご不安を少しでも軽減できるよう努めさせて頂きます。
お悩みの症状や疾患によっては予約時間帯が異なります。
下記をご参照ください。
①消化器症状でお悩みの方
外来診察を行っている全時間帯で対応しています。お電話かホームページからweb予約のご対応をお願い致します。消化器症状は全般的に対応しておりますので、お気軽にご予約・ご来院ください。
②逆流性食道炎でお悩みの方
逆流性食道炎でお悩みの方は逆流性食道炎専門外来として夕方に専用枠を設けております。予約ページから予約枠などをご確認いただけます。
逆流性食道炎について詳しく知りたい方はこちら
③便秘でお悩みの方
便秘でお悩みの方は便秘専門外来として夕方に専用枠を設けております。予約ページから予約枠などをご確認いただけます。
便秘について詳しく知りたい方はこちら
④痔の相談をされたい方
肛門内科として痔の相談対応も行っております。肛門内科の予約枠は夕方に設けておりますので、予約ページから詳細をご確認ください。
肛門内科・痔について詳しく知りたい方はこちら