福岡天神内視鏡クリニックブログ

今年は腸を鍛えてみませんか? ~嘔吐下痢症を予防するには

こんにちは、院長の相馬です。

先月から、腹痛や嘔吐・下痢の症状で受診される方が増えてきました。

今年も胃腸炎(嘔吐下痢症)が流行る季節になったな、と感じます。

胃腸が弱くて、毎年のように胃腸炎にかかってしまう人もいますよね。

では、嘔吐下痢症を予防するには、どうしたらよいでしょうか?

まずは、こまめにしっかりと手洗いをしていきましょう!

外出先から帰ってきたら、石鹸で30秒程度手洗いをしましょう。手首から爪の先までしっかり洗うのがポイントです。

できれば顔も洗ってしまいましょう!知らず知らずのうちに、手で顔を触っているのです。

また、常日頃から整腸剤を飲んで、「腸を強くしておく」ことも胃腸炎の予防になります。整腸剤は乳酸菌をはじめとした善玉菌を増やして、腸内環境を整えてくれます。

整腸剤には目立った副作用もないのでおススメです。

今年は腸を鍛えて、ウイルスや細菌を体内に侵入させないようにしてしまいましょう!

まずは、小さい整腸剤から始めてみるとよいですよ。

自家製の味噌です。日本人には、昔ながらの発酵食品が腸内環境を整えてくれます!

相馬 渉院長

国立大分大学医学部卒業。
大分大学医学部附属病院消化器内科に入局し、大学病院や関連施設にて数多くの消化器内視鏡検査・治療を経験。日本有数の内視鏡検査数を誇る横浜のたまプラーザ南口胃腸内科クリニックにて「苦しくない無痛内視鏡検査」の技術を習得し、2017年7月より「福岡天神内視鏡クリニック」院長就任。