福岡天神内視鏡クリニックブログ

若年者の大腸がんが増えてます!

おはようございます。医師の秋山です。

 

かなり前ですが、岩田屋で買った船橋屋の「元祖くず餅」を紹介します。ちなみに葛粉を使った「葛餅」ではありません。

植物性乳酸菌がたっぷりと入った、珍しい発酵食品の和菓子です。お腹に優しいですので一度ご賞味ください。

 

閑話休題、最近、大腸カメラ検査をしながら思うのが、

「若年者の大腸がんが増えてんじゃん!」ということです。

 

ちなみに若年者とは、50歳未満のことを指します。

写真は、42歳男性の進行直腸がんです。

 

こんな感じで、早ければ20代から大腸がんが発症する症例もあります。

 

実際、数十年前と比べると、若年者の大腸がんのリスクは3〜4倍まで上昇しており、現在の30代の大腸がんのリスクは、数十年前の50代の大腸がんのリスクと同じとまで言われているんです。

 

怖いですよね。では、なぜ若年者の大腸がんのリスクが増えてるんでしょうか?

 

リンチ症候群や、家族性大腸腺腫症などの遺伝性疾患で若年性大腸がんを発症するんですけど、これらの遺伝性疾患は、今も昔も数は変わらないため、他に原因がありそうです。

 

実は原因はよくわかってないんです!ただし、以下が原因だろうと予想されています。

それは

①食事

②運動不足

③腸内細菌の変化

です。

①は、飲酒、喫煙、牛肉、加工食品(ハム、ソーセージ、ベーコン)などの高脂肪食の食べ過ぎです。

②ですが、運動不足による肥満が若年者に増えていること、そして、座ってテレビなどを見ている時間が長いことが大腸がんのリスクを増やします。具体的に5時間以上座っていると大腸がんのリスクが上昇します。

③ですが、これは、小さい頃から抗生物質を多量に使用したことによる腸内細菌の変化によるものです。

 

いかがでしたでしょうか。

個人的には、整腸剤を毎日飲むことにより、腸内環境を良くすれば、大腸がんを防げると思っています。

 

特に、我々医療法人が作ったオリジナルの整腸剤である「ラクエイド」は、1日に1兆個の乳酸菌、200億個のビフィズス菌が摂れます。

興味がある方は下記URLがラクエイドの購入ページです。

https://colorme-repeat.jp/8/c8264ce5/lacaid

 

送料110円のみの5日間サンプルもこの購入ページから購入できますのでご利用ください。

 

 

50歳未満の方で、ちょっとでも気になる方は、ぜひ一度大腸カメラ検査を受けに来てくださいね。

 

以上、若年者の大腸がんの話でした。

 

 

それでは今週も頑張りましょう。クリニックでお待ちしております。

秋山 祖久総院長

国立長崎大学医学部卒業。
長崎大学医学部付属病院・大分県立病院など多くの総合病院で多数の消化器内視鏡検査・治療を習得。2018年11月より福岡天神内視鏡クリニック勤務。