糖質制限緩やかに続けています

2017年8月22日理事長ブログ

おはようございます、医師の平島です。

毎週月曜日横浜院の診療修了後、最終の飛行機に乗って福岡に向かっています。横浜院も18時ギリギリまで診療を行っていますので、空港でなかなか時間が取れず、夕食をどうしようかといつも思い悩んでいます。福岡に着くのは22時前で、そこから食事するのは体に良くないのは明らかですし、空港でゆっくり食事する時間もあまりなく、かといって手軽に食べれるおにぎりやサンドウィッチは糖質だらけですし。。。

色々と羽田空港内にあるお店を探していましたら、見つけました安くて、料理の提供が早い「焼き鳥屋さん」を。

とにかく注文したら飲み物は30秒ほどで出てきますし、食事も5分ぐらいで順番に出てきますので、入店してから20分ほどでゆっくり食べ終えてお店を出ることができます。焼き鳥屋さんなので、低糖質の食事が選びやすいですし、何より提供が早いです。時間がない空港での食事にお勧めです。

ライザップに挑戦してから約１年が経過しましたが、緩やかな糖質制限は続けていますし、生活の一部となって定着してきている実感があります。なかなか独りでダイエットや肉体改造を行うのは難しいものがありますので、短期間だけでもライザップなどのパーソナルジムで人に管理されて食事や運動の習慣を付けていくのは非常に効率的な方法だと思われます。食欲の秋を迎えますが、将来に向けての肉体改造を秋から行うのは季節柄やりやすいですよ。

平島ライザップに挑戦

http://www.tamapla-ichounaika.com/rizap/hirashima/finish.php

本日も、福岡院での診療よろしくお願い致します。