福岡天神内視鏡クリニックブログ

ボヘミアンラプソディー

おはようございます。医師の相馬です。

先日、「ボヘミアンラプソディー」という映画を観てきました。

映画館に行くのは久しぶりです。

私は詳しくないですが、「ボヘミアンラプソディー」はバンドである”クイーン”の代表曲の1つです。

クイーンと、クイーンの象徴であるフレディ・マーキュリーの生涯を描いた作品でした。

 

詳しくは書けませんが、ライブハウスで活動していたバンドに「リード・ボーカル」としてフレディが加入してから、世界的なバンドとなるまでの劇的な歴史でした。

フレディーが孤独から逃れられずに、ずっと苦しんでいたこと。

自分が「バイセクシャル」という、現代でもマイノリティーと差別されかねないキャラクターであることに気が付き、隠し続けた苦しみ。

「不治の病」に罹患し、余命いくばくとなったこと。

自分を見失いかけたが、最期には本当の自分を見つけ・・・

詳しくはぜひ映画館で!

途中で寝てしまうのではないかと心配していましたが、気が付くと映画に引き込まれてポップコーンとハイボールがとても進みました。

クイーンのファンでなくとも、”We Will Rock You” や”We Are The Champions”など一度は聞いたことがある曲が、随所に映画館の大音量で聞くことができるので大迫力でした。

おすぎさんのようにうまく説明できませんが、ぜひ映画館で観て聴いてほしいです。

おススメします!

はまってしまい、アルバムを買ってしまいました!

ずっと”Bicycle Race” が好きだったのですけど、いまは”ボヘミアンラプソディー”が一番好きです。

 

 

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相馬 渉院長

国立大分大学医学部卒業。
大分大学医学部附属病院消化器内科に入局し、大学病院や関連施設にて数多くの消化器内視鏡検査・治療を経験。日本有数の内視鏡検査数を誇る横浜のたまプラーザ南口胃腸内科クリニックにて「苦しくない無痛内視鏡検査」の技術を習得し、2017年7月より「福岡天神内視鏡クリニック」院長就任。