福岡天神内視鏡クリニックブログ

胃がんの現在

こんにちは、総院長の秋山です。

今回は「胃がん」について書きたいと思います。

現代は2人に1人が「がん」にかかり、3人に1人が「がん」で亡くなる時代と言われています。

その中で胃がんで亡くなる方は、実は年々減少しています。

どうして胃がんで亡くなる方が減っているかというと、一番は内視鏡検査(胃カメラ)の普及のためと言われています。

胃カメラを受ける方が増えて、胃がんが早期で見つかる割合が増えたために、胃がんで亡くなる方が減少したということです。

よって胃がん死減少の恩恵を受けるためには、胃カメラを受けることが一番大切ということになります。

また2013年から保険診療下で除菌治療ができるようになりました。

現在年間150万人もの方が除菌治療を受けています。

除菌による胃がん死の減少効果は今の所未知数ですが、今後データが出てくると思います。

胃カメラを定期的に受け、胃がんで亡くなること予防しませんか。

秋山 祖久総院長

国立長崎大学医学部卒業。
長崎大学医学部付属病院・大分県立病院など多くの総合病院で多数の消化器内視鏡検査・治療を習得。2018年11月より福岡天神内視鏡クリニック勤務。