福岡天神内視鏡クリニックブログ

こんな時こそ読書しましょう。

おはようございます。総院長の秋山です。

日本国内のコロナウイルスの感染者数は3月15日現在で1513人、不幸にも亡くなった方が31人となっています。数だけを中国、韓国と比較すると少なく感じます。

PCR検査数の違いだろ、など否定的な見方もあるとは思いますが、死亡数が少ないのが特筆すべきところです。感染者数はコントロールできても死亡者数のコントロールは困難です。つまりこの数字だけを見る限り、日本の医療機関のトリアージや医療技術に関しては世界でも高いレベルにあると言えると思います。やみくもに検査を行うと医療崩壊を招きます。これからも引き続き感染予防をしていきましょう。

さて、せっかくの休日にも関わらず外出を控えている方は多いのではないでしょうか。私もそうですが、こんな時こそ読書して過ごしたいものです。そこで私が最近読んだ本を紹介します。

「破天荒フェニックス」です。

「オンデーズ」という実在するメガネチェーン会社が成長していく物語です。フィクションと書いてありますが、実際はほぼ実話のフィクションです。ドラマ化もされていましたね。

倒産寸前の同会社を30歳前後の茶髪の若者が買い取り、幾度となく迫り来る資金ショートと倒産の危機に怯えながらも会社を大きくしていく様にグイグイと引き込まれます。かなり分厚い本ですが、一気読みしました。読み終わったら「オンデーズ」のファンになってました笑。

詳しい内容は伏せますが、会社経営をしている人、これから起業しようと考えている人、開業を考えている医師、会社に雇われているサラリーマンの方、全てにお勧めします。

みんな歯を食いしばり、必死で仕事しています。これからの当クリニックのさらなる発展のために色々と参考にしたいと思いました。

著書の中で印象に残った言葉を紹介します。

「倒れるときは前向きに。」

著者である田中修治社長の言葉です。失敗してもそこから何かを学び次に生かせばいい、というメッセージだと思います。

「仕事の苦しみは成長によって洗い流すしかないのだ。」

これも田中社長の言葉です。まさしくその通り!と思わず唸りました。実際に経験した者こそが言える素敵な言葉だと思います。

福岡にも「オンデーズ」はいくつか店舗があります。ちょうどメガネが壊れていましたので、今度は必ず「オンデーズ」でメガネを作ります笑。

それでは今週も頑張りましょう。クリニックでお待ちしております。

秋山 祖久総院長

国立長崎大学医学部卒業。
長崎大学医学部付属病院・大分県立病院など多くの総合病院で多数の消化器内視鏡検査・治療を習得。2018年11月より福岡天神内視鏡クリニック勤務。