福岡天神内視鏡クリニックブログ

「鷹の祭典2020」レプリカユニフォームをいただきました!

おはようございます。医師の秋山です。

 

先週末、安倍晋三首相が潰瘍性大腸炎の症状が増悪し、辞意を表明されました。

また、白血病からの復活を目指す競泳の池江璃花子選手が、594日ぶりにレースに復帰されました。

これらに対し、労いや賞賛などの意見がある一方で、批判的な意見もあり、その批判に対して批判する意見も出てきたりして、週末のニュースは盛り上がっていました。

様々な意見があって然るべきだと思います。ただ「何を話すかが知性、何を話さないかが品性」との言葉がある通り、その人の知性と品性が問われます。それだけ自分の言葉には責任を持って発しないといけないでしょうね。

 

さて、先週末、ソフトバンクホークスから「鷹の祭典2020」のレプリカユニフォームがクリニックに届きました。

 

医療従事者への感謝の印ということで、ソフトバンクホークスから福岡県内の医療機関に合計17万着を贈呈するとのことでした。

このユニフォームカラーですが、医療従事者への感謝を表す「ブルー」と、感染予防を行い、明るく、前向きに進もうという決意を表す「イエロー」の2つの意味合いを持たせているそうです。

 

ソフトバンクホークスの皆さん本当にありがとうございます。いつか必ずこのユニフォームを着てスタッフ全員でペイペイドームに応援に行きます!

 

それでは今週も頑張りましょう。クリニックでお待ちしております。

 

 

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秋山 祖久総院長

国立長崎大学医学部卒業。
長崎大学医学部付属病院・大分県立病院など多くの総合病院で多数の消化器内視鏡検査・治療を習得。2018年11月より福岡天神内視鏡クリニック勤務。