福岡天神内視鏡クリニックブログ

夏を楽しむために ~熱中症にご用心~

こんにちは、院長の相馬です。

毎日暑い日が続いていますが、お元気に過ごしていますか?

酷暑なので、涼しげな写真を。

普段は食べない、かき氷(「嵐山」というそうです)を食べました(#^^#)。山盛りです。

 

私は昔から、暑さに弱い方です。

小さなころから大汗をかきやすく、部活をすれば一人だけ体操服がびちょ濡れになっていました。

それにしても、ここ数年の暑さは異常です。

私は6月に公園でサイクリングをしていた時に、軽い熱中症の症状になりました。

それまでは、熱中症など他人事だと思っていました。

「こまめに水分摂取すればよい」くらいに、お気楽に考えていたのです。

自転車をこいでいる途中で、「何となく」気分が悪いような感じがしていました。

そのあと帰宅しましたが、だんだんと嘔気がひどくなり、めまいもしてきます。

その時に初めて、「熱中症かもしれない」と気が付きました。

でも怖いことに、症状をはっきり自覚したときには、すでに水分を摂る気力がなくなっていたのです。

「水分を摂らなければいけないのに、飲む気になれない」

これが、熱中症の怖いところなのだと知りました。

家の中をクーラーで冷やし、1日寝込んでいたところ、夜になってようやく水分が摂れるようになりました。

 

先日は肉離れもして、「もう若くないから」とか「厄年だからだね」という言い訳もできます。

でも、自分の中できちんと症状を起こした理由を見つけなければ、また繰り返してしまいそうな気がしました。

 

熱中症になった理由を振り返ってみると、一番の理由は

「前の日に知人とお酒を(かなり)飲んでいた」

ことだと気がつきました。

ただの二日酔いじゃないか、と言われるかもしれませんが、その通りです。

ただこの異常な暑さの中では、さまざまな悪条件が重なると容易に体調をくずしかねない、と思いました。

熱中症は今や誰もが入院が必要になったり、場合によっては命を落とすかもしれない病気、と考えなければいけません。

 

私なりの年齢に合わせた、予防策を立てることにしました。

〇 お酒は飲みすぎない。飲んでも水分を摂って、夜間の脱水を防ぐ。

〇 毎日しっかり睡眠をとる。早く寝る。

〇 仕事中は、こまめに水分補給をする。

〇 いつも部屋を涼しくしておく(無理して28℃の部屋にいると、知らずと脱水になっているそうです!)

 

クリニックに来る患者さんの中には暑さに強くマラソンをしていたり、夏が大好きな人もいて、うらやましいなと思います。

若いころから夏が苦手ですが、きちんとした暑さ対策をして、私も夏を楽しめるようになりたいです。

糸島の深江海岸に行き、近所のご家族大勢で地引網をしました。

取れたての魚を刺身にしてもらい、BBQをしながらみんなでワイワイお酒を飲むのはとても楽しかったです(結局飲んでいました)。