福岡天神内視鏡クリニックブログ

整腸剤 ビオスリー

 こんにちは。院長の相馬です。

今回は、「ビオスリー」という整腸剤について書きます。

ビオスリーは、ビオフェルミンSや強ミヤリサンと同じ「整腸剤」です。

ビオスリーは、強ミヤリサンの成分である「酪酸菌」が入っています。

酪酸菌は日本人の腸のエネルギーになりやすく、便秘や下痢の改善に効果があると言われています。

その他、ビオスリーには「ラクトミン」と「糖化菌」という善玉菌が入っています。

生命を意味するビオ(善玉菌)が3つ入っているので、「ビオスリー」という名前は覚えやすいのではないでしょうか。

3種類の善玉菌が共生して腸内環境を正常化する作用があります。

必ずしも多くの種類の細菌があればよいというわけではありませんが、「ビオフェルミンSやミヤリサンが今一つ合わないな」と思った方は、試してみる価値はあります。

 

ビオスリーは今年の4月からドラッグストアにも見かけるようになりました。

どちらかというと軟便気味の方に効果がある印象がありますが、便秘でお困りの方も一度見てみてください。

相馬 渉院長

国立大分大学医学部卒業。
大分大学医学部附属病院消化器内科に入局し、大学病院や関連施設にて数多くの消化器内視鏡検査・治療を経験。日本有数の内視鏡検査数を誇る横浜のたまプラーザ南口胃腸内科クリニックにて「苦しくない無痛内視鏡検査」の技術を習得し、2017年7月より「福岡天神内視鏡クリニック」院長就任。