福岡天神内視鏡クリニックブログ

ヨーグルト食べ比べ①〜明治ブルガリアヨーグルト〜

おはようございます。医師の秋山です。

ソフトバンクホークスがクライマックスシリーズを勝ち抜き、日本シリーズ出場を決めました。おめでとうございます!

試合を観戦する時、いつもホークスマスコットの「ふうさん」と「こふうさん」が気になってます。昨日もトコトコとフィールド内に現れ、しばらく倒れてると思ったら、いつの間にかいなくなってました。

 

それでは張り切っていきたいと思います。ヨーグルト食べ比べ開始です。

 

第1回目は「明治ブルガリアヨーグルト」です。

400gで136円(税別)でした。100gあたり34円になります。

 

ヨーグルトといえばこれを思い浮かべますよね。ブルガリア政府のお墨付きであり、特定保険用品(トクホ)にも指定されています。

 

このヨーグルトには2種類の乳酸菌が含まれています。100ml中に、ブルガリア菌2038株が10億個、サーモフィラス菌1131株が100億個入っています。結構入ってますね。

 

パッケージにLB81と書いてありますが、これは乳酸菌の頭文字のLBと、それぞれの株の末尾の8と1をつなぎ合わせたものです。

 

この2つの乳酸菌の最大の特徴は、「抗菌ペプチド」を増やすことです。

 

「抗菌ペプチド」とは、腸壁のバリア機能を高める効果があります。

腸は、老化やストレス、偏った食事などによって腸のバリア機能が衰えてしまいます。これがひどくなると、リーキーガット症候群などを引き起こしてしまいます。

リーキーガット症候群については私が以前解説した以下をご参照ください。

「リーキーガット症候群」とは?

 

ですので、ブルガリアヨーグルトを毎日食べることにより、腸のバリア機能の回復が期待できます。リーキーガット症候群にも効果ありと考えられますね。素晴らしい効能だと思います。

 

それではブルガリアヨーグルトを食べてみましょう。

酸味は結構強いです。甘みやとろみはあまりないですね。クセがないのでヨーグルトを使った料理で使うにはもってこいだと思います。

 

それぞれを5つ星評価とすると

甘 み★★

とろみ★★

酸 味★★★★

こんな感じだと思います。ぜひ参考にされてくださいね。

 

それでは今週も頑張りましょう。クリニックでお待ちしております。

秋山 祖久総院長

国立長崎大学医学部卒業。
長崎大学医学部付属病院・大分県立病院など多くの総合病院で多数の消化器内視鏡検査・治療を習得。2018年11月より福岡天神内視鏡クリニック勤務。