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医師平島が入院! 密着!! 頸椎椎間板ヘルニア手術 驚愕の最先端の内視鏡手術とは!?

平島徹朗医師

数年来、腕の痺れと頚の痛みに悩まされていた横浜院の医師平島。

その慢性的な頚の痛みや腕の痺れは頸椎椎間板ヘルニアが原因でした。

今回術後二日で退院できる経皮的内視鏡下椎間板摘出術にカメラが密着。

驚きの最先端の内視鏡治療を取材しました!

※映像は2019年に行われたものを編集しております。

この記事を書いた人

平島 徹朗

平島 徹朗医師

国立佐賀大学医学部 卒業。
大分大学医学部附属病院消化器内科、国立がん研究センター中央病院内視鏡部など、多くの病院・内視鏡専門クリニックで消化器内視鏡診断・治療を習得後、2011年たまプラーザ南口胃腸内科クリニック開院。