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消化器専門外来
3分で早わかり!当院の「苦しさと痛みに配慮した内視鏡検査」の10の特徴
「苦しさと痛みに配慮した内視鏡検査」と「経鼻内視鏡検査」は何がちがうの?
鎮静剤を使用する、内視鏡検査のメリットとデメリットについてご存じですか?
先進的な内視鏡検査機器の導入
NBI(狭帯域光観察)について
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当院の胃内視鏡検査の特徴
胃内視鏡検査の流れ
ピロリ菌検査・除菌治療
胃内視鏡検査でわかる疾患(食道・胃・十二指腸)
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胃内視鏡検査よくあるご質問
当院の大腸内視鏡検査の特徴
大腸内視鏡検査の流れ
当院での大腸ポリープおよび早期大腸がんに対する内視鏡切除術の実際
大腸内視鏡検査でわかる疾患
大腸内視鏡検査前日の食事は非常に大切です!簡便かつ詳細な食材選びの方法をお教えします
大腸内視鏡検査検査手術料金
大腸内視鏡検査よくあるご質問
よくあるご質問FAQ
苦しさと痛みに配慮した胃カメラ・大腸内視鏡検査|福岡天神内視鏡クリニック > よくあるご質問 > ピロリ菌の除菌が成功しましたが、今後も胃カメラを受けなければいけないのですか?
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ピロリ菌を除菌することで、胃がんのリスクは30~40%程度低下しますが、それでも胃がんのリスクがゼロになるわけではありません。 それは除菌ができても胃癌のリスクになる胃粘膜の萎縮(老化現象)が、進行こそしないものの改善しないこともあるからです。 萎縮が残っている胃には胃がんのリスクがありますので、注意が必要です。 除菌治療が成功した方こそ、将来の胃がんを予防するために1年に1回は胃カメラを受けていただきたいと思います。