よくあるご質問
FAQ

大腸に「憩室がある」といわれましたが、放っておいて大丈夫でしょうか。

大腸憩室そのものは腫瘍ではありませんので、 治療の必要はありません。
ただ将来的に、憩室から炎症を生じて腹痛を起こしたり(憩室炎)、出血をきたす(憩室出血)可能性がありますので、「憩室を持っている」ということは意識しておいた方がよいでしょう。
また一度できた憩室は生涯残りますので、食生活を見直して腸管に負担のかからないように気を付けていきましょう。

この質問の答えを書いた人

相馬 渉院長

国立大分大学医学部卒業。
大分大学医学部附属病院消化器内科に入局し、大学病院や関連施設にて数多くの消化器内視鏡検査・治療を経験。
日本有数の内視鏡検査数を誇る横浜のたまプラーザ南口胃腸内科クリニックにて「苦しさと痛みに配慮した内視鏡検査」の技術を習得し、2017年7月より「福岡天神内視鏡クリニック」院長就任。