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苦しさと痛みに配慮した胃カメラ・大腸内視鏡検査|福岡天神内視鏡クリニック > よくあるご質問 > 大腸に「憩室がある」といわれましたが、放っておいて大丈夫でしょうか。
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大腸憩室そのものは腫瘍ではありませんので、 治療の必要はありません。 ただ将来的に、憩室から炎症を生じて腹痛を起こしたり(憩室炎)、出血をきたす(憩室出血)可能性がありますので、「憩室を持っている」ということは意識しておいた方がよいでしょう。 また一度できた憩室は生涯残りますので、食生活を見直して腸管に負担のかからないように気を付けていきましょう。
この質問の答えを書いた人
秋山 祖久医師
国立長崎大学医学部卒業。 長崎大学医学部付属病院・大分県立病院など多くの総合病院で多数の消化器内視鏡検査・治療を習得。2018年11月より福岡天神内視鏡クリニック勤務。