よくあるご質問
FAQ

女性です。大腸内視鏡検査を受けるのは、恥ずかしいのですが…。

確かに大腸内視鏡検査を受けることは、恥ずかしいかもしれません。しかし現在、女性では「がん」のうち死亡者数・罹患者数ともに「大腸がん」が第1位になっています。今後はさらに大腸がんにかかる人が増えてくるでしょう。
しかし、大腸内視鏡検査で大腸ポリープをがん化する前に切除できれば、「大腸がん」にならずに済むのです。大腸内視鏡検査を定期的に受けていくことで、女性のがんの原因の第1位である「大腸がん」を防ぐことが可能になります。「大腸がん」は、かかることが防げる疾患になっています。
逆に進行大腸がんとして発見される方は、ある程度の年齢になるまで大腸内視鏡検査を受けたことがなかった(今回が初めての大腸検査である)場合がほとんどです。これまで大腸内視鏡検査を受けてこなかったがために、進行大腸がんとして見つかり治療が大掛かりとなったり、残念にも命を落としてしまう方を多く見てきました。
これまで大腸内視鏡検査を受けたことがない方は、どうしても抵抗感があると思いますが、40歳を過ぎたらまず一歩踏み出して、大腸内視鏡検査を受けに来てください。
女性の方でも恥ずかしくないように、スタッフ全員が配慮をして検査しています。みなさまの来院を心からお待ちしています。

この質問の答えを書いた人

秋山 祖久医師

国立長崎大学医学部卒業。
長崎大学医学部付属病院・大分県立病院など多くの総合病院で多数の消化器内視鏡検査・治療を習得。
2018年11月より福岡天神内視鏡クリニック勤務。