よくあるご質問
FAQ

小腸の内視鏡検査はしなくてよいのでしょうか?

小腸は、食道・胃・十二指腸それから大腸などの消化管に比べると、悪性疾患(がんなど)は比較的少なく、治療が必要となる潰瘍などもできにくい部位です。
胃や大腸に異常のない原因不明の貧血や消化管出血、腫瘍(CTや超音波検査などで小腸腫瘍が疑われた場合)などを除いては、検診目的に小腸の内視鏡検査をする必要はありません。
まずは、胃カメラと大腸内視鏡検査を行い、どうしても小腸の病気が疑わしいときに小腸内視鏡検査を検討することになります。

この質問の答えを書いた人

秋山 祖久総院長

国立長崎大学医学部卒業。
長崎大学医学部付属病院・大分県立病院など多くの総合病院で多数の消化器内視鏡検査・治療を習得。
2018年11月より福岡天神内視鏡クリニック勤務。